文化2年(1805)、第10世住職厳静院釋恵嶽が発願し、 文化8年(1811)落成。以降、補修・改修を重ね、200年以上たった今でも仏法との出遇いの場として受け継がれています。
平成24年12月に国の登録有形文化財に登録されました。
平成5年(1993)落成、第16世佐治孝彰(前住職)による発願。法要・行事の際に法話や食事をします。
また、法事などにもご利用いただけます。
明治21年(1888)、 第13世住職佐治恵忍が建立。 老朽化のため、平成21年(2009)に第17世佐治有孝(現住職)が移転、改築。
明治29年(1896)落成。第13世住職佐治恵忍が建立。
現在、若干区画の空きがございます。
また、お寺が責任を持って永代にわたり管理する「共同墓地(合同墓地)」もあります。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。